NFTの始め方

【初心者向け】NFTアートの作り方を徹底解説|OpenSea(オープンシー)でNFTを販売しよう

こんにちは。おもち(@omochibigaku)です。

こちらのページでは世界最大級のNFTマーケットプレイス(NFTの専門店)であるOpenSea(オープンシー)でNFTアートをつくる方法についてわかりやすく解説していきます。

おもち
おもち
自分の作品をNFTにして販売しちゃおう!

OpenSeaではじめてNFTを出品するときは、ウォレットの初期化が必要なためガス代がかかります!(2022.06現在、約2,000円ほど)

OpenSeaでアカウントを設定する方法についてはこちら

Polygon(ポリゴン)をつかってNFTアートを販売したい方はこちら

STEP1.OpenSea(オープンシー)の公式サイトをひらこう

まずはOpenSeaの公式サイトをひらきましょう。

トップページがひらいたら、画面右上にある人形アイコンをクリック。

OpenSeaの英語表示を日本語表示にする方法はこちら

STEP2.MetaMask(メタマスク)と接続しよう

『MetaMask』を選択。

パスワードを入力して『ロック解除』ボタンをクリック。

STEP3.OpenSeaにコレクションをつくろう

プロフィールページがひらきます。

画面右上にあるアイコンマークをクリックして『My Collections』を選択。

メッセージの内容をきちんと確認してから『署名』ボタンをクリック。

My Collectionsがひらいたら『Create a collection』ボタンをクリック。

STEP4.コレクション情報を入力しよう

コレクション設定ページがひらきます。

コレクション情報を入力していきましょう。

まずは画像関係から。

  • Logo image:アイコン
  • Featured image:アイキャッチ
  • Banner image:ヘッダー

アイキャッチは、コレクションの紹介につかわれます!

コレクションのブランディングのためにも、きちんとつくり込みましょう。

つづいてコレクションの概要を入力していきます。

  • Name:コレクションの名前
  • URL:コレクションのURL
  • Description:コレクションの紹介文

すでにあるコレクションの名前とURLはつかうことができません!

コレクションの名前とURLは、できるだけおなじ文字列にしましょう。

おもち
おもち
コレクションの名前もURLも早い者勝ちなんだ!

コレクションの紹介文では、しっかりコンセプトをつたえましょう。

つぎはカテゴリーです。

作品が芸術よりな方は『Art』、似たような画像を何枚も販売する場合は『Collectibles』がおすすめです。

おもち
おもち
自分の作品にあった方にしてみてね!

つづいて自分をアピールできる媒体がある方は、それぞれのURLを入力してください。

ここは必ずチェックされるところなので媒体の方のつくり込みもきちんとしておきましょう。

おもち
おもち
力をいれていない媒体なら記載しない方がイイかも!

オープンシーでは自分の作品が転売されるときに、その料金の一部をロイヤリティとして受けとることができます。

この設定をしておかないと転売されたときにお金がもらえないので必ず設定しておきましょう!

『Percentage fee』に売り上げの何パーセントを受けとるか、ロイヤリティのパーセンテージを入力していきます。

おもち
おもち
高すぎるとイヤがられることもあるよ!

数値を入力すると『Your payout wallet address』の欄が表示されるので、メタマスクのアドレスを入力していきましょう。

メタマスクのアドレスは、

ウォレット名の下にあるコピーマークをクリックするとコピーできます。

オープンシーにもどって『Your payout wallet address』の欄にコピペしてください。

次はつかうブロックチェーンを選択していきます。

『イーサリアムブロックチェーン』をつかって販売したい方はBlockchainで『Ethereum』を選択。

Payment tokensでは、どの暗号資産で売買するのか選択します。

おもち
おもち
こだわりがなければ黒色の『ETH』と赤色の『WETH』でOK!

『ポリゴン』をつかって販売したい方はBlockchainで『Polygon』を選択。

どの暗号資産で売買するのかきめてください。

おもち
おもち
こだわりがなければ紫色の『ETH』でOK!

さいごに作品の表示方法を選択します。

『Explicit & sensitive content』は作品が過激な方のみ設定をONにしてください。

おもち
おもち
ふつうの作品の場合はそのままでOK!

入力がおわったら『Create』ボタンをクリック。

コレクションページをつくることができました。

さいごにTwitterと接続していきましょう。

おもち
おもち
Twitterと接続しない方はSTEP5に進んでください!

画面右側にある『…』をクリックして『Edit』を選択。

コレクションの設定ページがひらいたら下にスクロールして移動し、Twitterと表示されているところをみつけてください。

Twitterがみつかったら右側にある『Connect』ボタンをクリック。

Twitterのユーザー名とパスワードを入力して『連携アプリを認証』ボタンをクリック。

そうするとコレクション設定ページにもどるので、画面右上にあるアイコンマークをクリックして『My Collections』を選択。

コレクションページをひらくと画面右側にTwitterボタンがつきました。

おもち
おもち
これでコレクションの設定はOK!それではさっそく作品をNFTにしていこう!

STEP5.NFTアートにしたい作品をアップしよう

画面右上にある『Create』をクリック。

作品の情報を入力していきます。

  • Image, Video, Audio, or 3D Model:作品をアップロード
  • Name:作品の名前
  • External Link:作品についてくわしく紹介しているウェブページがある場合はURLを入力
  • Description:作品の説明

おもち
おもち
作品の世界観をていねいに伝えよう!

次はどのコレクションで販売したいか選択していきます。

『Select collection』の右側にある下矢印をクリックして、さきほどつくったコレクションを選択してください。

つづいてこちら。

ここでは作品の特徴を詳細に設定することができます。

  • Properties:グループ分けできる
  • Levels:ステータスがきめられる
  • Stats:統計情報が設定できる
  • Unlockable Content:ロック解除を可能にするかどうか
  • Explicit &Sensitive Content:刺激的な作品かどうか

よくつかわれる『Properties』と『Levels』について解説していきます。

『Stats』『Unlockable Content』『Explicit &Sensitive Content』については初期設定のままでよいかと。

おもち
おもち
必要な方のみ設定してください!

まず『Properties』ではこんな感じで作品のグループ分けをすることができます。

背景の色、体の色、目の色、アクセサリーなど、内容は自由です。

おもち
おもち
似たような作品が多数あるコレクションにつかえるよ!

これを設定しておくと作品のフィルタリングができるようになるため、購入者が作品を選ぶときに役立ちます。

たとえば目の色でグループ分けをしておけば、購入者が『青い目の作品がほしい』と思ったときワンクリックで青い目の作品のみ表示されるようになるので作品を探してもらいやすくなります。

設定したい方は『Properties』の右側にある『+』をクリック。

『Type』と『Name』を自由に入力していきます。

おもち
おもち
『Type』の項目は全作品に同じものを入力しよう!

『Type』の項目が作品によって異なると、うまくフィルタリングされないので注意です!

項目を追加したいときは『Add more』ボタンをクリックしてください。

すべて入力できたら『Save』ボタンをクリック。

おもち
おもち
つづいては『Levels』についての解説です!

『Levels』ではこんな感じで作品のステータスを設定することができます。

力、生命力、知力など、内容は自由です。

作品がゲームのキャラクターとしてつかわれる場合に、あらかじめ戦闘能力を設定しておけるとイメージしてもらえればよいかと。

おもち
おもち
自分の作品に関係ない場合は設定しなくてOK!

設定したい方は『Levels』の右側にある『+』をクリック。

『Name』と『Value』を自由に入力していきます。

項目を追加したいときは『Add more』ボタンをクリックしてください。

すべて入力できたら『Save』ボタンをクリック。

おもち
おもち
これで詳細設定はOK!

つづいては売買につかうブロックチェーンを選択していきます。

  • Supply:限定販売枚数
  • Blockchain:売買につかうブロックチェーンを選択
  • Freeze metadata:データ凍結の有無

『イーサリアムブロックチェーン』をつかって販売したい方は『Ethereum』を、『ポリゴン』をつかって販売したい方は『Polygon』を選択してください。

『Freeze metadata』については、設定しない場合はOpenSeaのサーバーに画像が保存され、設定する場合は分散型のサーバー(IPFS)に画像が保存されます。

仮にOpenSeaがなくなった場合、 OpenSeaのサーバーに保存されている画像データは消えてなくなります。

『永久的に作品をのこしたい!』という方は『Freeze metadata』を設定しておきましょう。ただし、ガス代がかかります!

Freeze metadataを設定すると情報が凍結され、永久的に編集や削除ができなくなるので要注意です!

すべて入力できたら『Create』ボタンをクリック。

『私はロボットではありません』にチェック。

該当するものをクリック。

これで作品がアップできました。

右上にある『×』ボタンをクリックします。

STEP6.NFTアートに値段をつけよう

つづいて作品に値段をつけていきましょう。

画面右上にある『Sell』ボタンをクリック。

販売設定画面がひらきました。

Typeは『Fiexed Price』を選択。

おもち
おもち
オークションで売りたいときは『Timed Auction』を選択してね!

オークションでNFTを販売する方法についてはこちら

Priceには販売したい価格を入力。

Durationでは販売期間がえらべます。

すべて入力できたら『Complete listing』ボタンをクリック。

おもち
おもち
今回は参考例で売り物ではないため高価格で出品しているよ!

STEP7.NFTを発行してもらおう

NFTアートを販売するためには、はじめにウォレットを初期化する必要があります。

ウォレットを初期化するためにはガス代(手数料)が必要で、このお金をはらうことでOpenSeaのサービスが利用できるようになります。

MetaMask(メタマスク)で必要なガス代が表示されるので内容を確認して『確認』ボタンをクリック。

おもち
おもち
ガス代を払うのは最初のこの1回だけ!あとは無料で販売できるよ!

しばし待ちます。

数分後、画面右下にこんな表示がでてきます。

おもち
おもち
これでウォレットの初期化は完了!

つづいて出品するための署名をしていきます。

メタマスクに表示されるメッセージをきちんと確認しながら右側にあるスクロールバーを下に移動します。

内容がすべて確認できたら『署名』ボタンをクリック。

これでNFTアートの完成です!

おもち
おもち
わぁ~い!NFTアートができちゃった!

作品ページで確認してみましょう。

『View Item』ボタンをクリック。

おもち
おもち
ここからがスタート!あなたのNFTコレクションがうまくいきますように!

NFTをオークションで販売する方法

POSTED COMMENT

  1. SYNDI より:

    おもちさん、いつもブログにお世話になっています。初めてNFTを作ってみたんですが、Openseaの中でこれらの設定をするのに手間取っています。自分のRoyltyを設定したはずなのに反映されていないし、なかなか売るところまでいきません。
    コレクションは作って作品もアップされているのですが、どこに戻ればそれらの設定ができるのかで困っています。なぜかプロファイルに設定したメールアドレスにメールもとどかないのですー(涙)

  2. かげちよ より:

    わかりやすい記事、ありがとうございます。1つ質問させてください。自分の作品を手順通りにやっていったのですが、最後のガス代を払うため、メタマスクが起動する画面で、ETHの残高が「0」となっており、資金が足りませんとのコメントがでて「確認」ボタンを押せません。
    メタマスクのページではETHの残高が表示されています。また、初期設定でopenseaとの連携もしてあります。サイト右上のウォレットアイコンにもETHの残高が確認できます。しかし、ガス代を払う画面では残高0となってしまいます。もし原因など分かるようでしたらご教授いただけないでしょうか?

  3. omochi より:

    ご質問ありがとうございます!
    お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。

    ロイヤリティの設定は、SYNDIさんのコレクショントップページ画面右上にあるEdit(鉛筆マーク)をクリックすると変更することができます!
    慣れるまでちょっと大変かもですが応援しております!!

  4. omochi より:

    かげちよさん、ご質問ありがとうございます!
    状況を見ていないため推測になってしまいますがシステム上のバグかもしれません。
    私も別の場所でうまくいかずガス代だけ払っておわりという経験をしたことがあります。
    一旦、ガス代の支払いは『拒否』して、OpenSeaとメタマスクの接続を切り、改めて接続し直してからもう一度チャレンジなさってみるのはどうでしょうか。
    うまくいきますように。。