マーケットプレイス【XANA】の使い方|2段階認証/ステーキング/アンステーク/トランスファーする方法を徹底解説!
こんにちは。おもち(@omochibigaku)です。
こちらのページでは、マーケットプレイス『XANA』の使い方についてわかりやすく解説していきます。
こちらのマーケットプレイスでは、XANA関連のNFTが売買できるよ!
マーケットプレイスXANAの使い方
- 2段階認証を有効化する方法
- NFTをステーキングする方法
- NFTをアンステークする方法
- NFTを別のウォレットにトランスファーする(送る)方法
①~④について、それぞれ解説していきます!
XANAの公式サイトをひらいてMetaMask(メタマスク)を接続しよう
XANAの公式サイトをひらきます。
サイトがひらいたら、画面左側にある『マイプロフィール』をクリック。
『メタマスク』を選択。
パスワードを入力して『ロック解除』ボタンをクリック。
接続先URLが『https://xanalia.net』になっていることを確認して『次へ』ボタンをクリック。
こちらも接続先URLが『https://xanalia.net』になっていることを確認して『接続』ボタンをクリック。
メッセージの内容を確認して『署名』ボタンをクリック。
メッセージはコピペして『DeepL』で翻訳でするのがおすすめ!
マイプロフィールページがひらきました。
参考までに、アイコンとヘッダーはこちらで変更できます!
2段階認証を有効化しよう
2段階認証を有効化していきましょう。『マイプロフィール』をクリック。
2段階認証を有効化していないと、NFTをステーキング/アンステークしたり、別のウォレットにトランスファーする(送る)ことができません。
プロフィール設定画面がひらきます。
2段階認証設定の『有効化する』ボタンをクリック。
スマホに2段階認証アプリをインストールして、表示されているQRコードをよみとります。
アプリでコードが生成されるので、そちらを入力。
『有効化する』ボタンをクリック。
これで2段階認証が有効化されました。
2段階認証設定のところに『2段階認証有効済み』と表示されていたらOKです!
これでNFTをステーキング/アンステークしたり、トランスファーすることができるよ!
NFTをステーキングしよう
つづいては、NFTをステーキングする方法についてです。
サイトをひらいて、画面左側にある『マイプロフィール』をクリック。
プロフィールページがひらいたら『所有中』をクリック。
ステーキングしたいコレクションをクリック。
ステーキング設定画面がひらきました。
『ステークNFT』ボタンをクリック。
そうすると、作品の下にある鍵マークの右側に四角が表示されるので、そちらをクリック。
クリックすると四角が青色に変わります。
青色に変わったら、右側にある『確認』ボタンをクリック。
説明文が表示されるので、内容を確認してきます。
内容が確認できたら『確定する』ボタンをクリック。
アプリで生成されたコードを入力。
コードが入力できたら『確定する』ボタンをクリック。
NFTをステーキングするのに必要なガス代(手数料)が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。
これでNFTがステーキングできました!
作品タイトルのまえに『(Staked)』と表示されていたらOKです!
NFTをアンステークしよう
つづいては、NFTをアンステークする方法についてです。
サイトをひらいて、画面左側にある『マイプロフィール』をクリック。
プロフィールページがひらいたら『所有中』をクリック。
アンステークしたいコレクションをクリック。
アンステーク設定画面がひらきました。
画面右側にある『アンステークNFT』ボタンをクリック。
そうすると、作品の下にある鍵マークの右側に四角が表示されるので、そちらをクリック。
クリックすると四角が青色に変わります。
青色に変わったら、右側にある『確認』ボタンをクリック。
説明文をよんでから『確定する』ボタンをクリック。
認証アプリで生成されたコードを入力。
『確定する』ボタンをクリック。
アンステークするのに必要なガス代(手数料)が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。
しばし待ちます。
これでアンステークは完了です!
作品名から『(Staked)』の表示がきえていたらOKです!
これでNFTを売ったり、トランスファーしたりできるよ!
NFTを別のウォレットにトランスファーしよう
さいごは、NFTを別のウォレットにトランスファーする(送る)方法についてです。
サイトをひらいて、画面左側にある『マイプロフィール』をクリック。
プロフィールページがひらいたら『所有中』をクリック。
トランスファーしたいコレクションをクリック。
トランスファーしたい作品をクリック。
作品の詳細ページがひらきました。
『トランスファー』ボタンをクリック。
送り先のウォレットアドレスを入力。
つづいて、アプリで生成されたコードを入力。
『確定する』ボタンをクリック。
アプルーブ(NFTを転送する権限を相手に与えること)がまだ済んでいない場合は、アプルーブに必要なガス代(手数料)が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。
内容を確認して『承認』ボタンをクリック。
トランスファーに必要なガス代が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。
これでトランスファーは完了です!
送り先のウォレットをひらいてNFTがきちんとトランスファーできたか確認してください。
画面に反映されるまで時間がかかることがあるよ!
ステーキング機能がついたNFTは、トランスファー後すぐにステーキングしておくことをおすすめします!