ハッキング対策

Approve(アプルーブ)したままのNFTコレクションをRevoke(リボーク)する方法【Revoke.cash】でハッキング対策をしよう

こんにちは。おもち(@omochibigaku)です。

こちらのページではApprove(アプルーブ)したままになっている暗号資産やNFTコレクションをRevoke(リボーク)する方法についてわかりやすく解説していきます。

おもち
おもち
ハッキング対策に役立つよ!

こんかいは『Revoke.cash』をつかってリボーク(承認取り消し)をしていきます。

Revoke.cash以外でリボークしたい場合は、こちらをどうぞ。

ラビーをつかったリボークのやり方

イーサスキャンをつかったリボークのやり方

おもち
おもち
つかいやすいところでリボークしてOK!

Revoke.cashの使い方のみ知りたい方はSTEP1に進んでください!

STEP0.Approve(アプルーブ)とRevoke(リボーク)とは?

Approve(アプルーブ)とは送付許可をあたえること

Approve(アプルーブ)とは、ウォレットに入っている暗号資産やNFTの送付許可を相手に与えることをいいます。

こちらのツイートのとおり。

ざっくり言うと、自分のウォレットから暗号資産やNFTを送ってもらってOKです!という許可を相手にあたえることをいいます。

たとえば、OpenSeaに送付許可をあたえた場合、買いたい人があらわれたときOpenSeaが自動で対応してくれるため、スムーズに取引できて便利です。

アプルーブは1回するごとに手数料(ガス代)がかかります!

しかし万が一、詐欺サイトに対して送付許可を与えてしまうと…

資産をすべて抜きとられる事態につながります。

Revoke(リボーク)とは送付許可を取り消すこと

Revoke(リボーク)とは、暗号資産やNFTの送付許可であるApprove(アプルーブ)を取り消すことをいいます。

リボークすることで、自分のウォレットとの接続が解除されるので、資産を守ることができます。

おもち
おもち
怪しいサイトへの送付許可は即リボークしておこう!

リボークは1回するごとに手数料(ガス代)がかかります!

それでは実際にやっていきましょう!

STEP1.Revoke.cashの公式サイトをひらこう

Revoke.cashの公式サイトをひらきます。

おもち
おもち
偽サイトに注意!URLが『https://revoke.cash』になっているか確認してね!

STEP2.MetaMask(メタマスク)を接続しよう

トップページがひらいたら画面中央にある『Connect Wallet』ボタンをクリック。

おもち
おもち
サイトがひらくと同時にメタマスクがたちあがる場合もあるよ!

『MetaMask』を選択。

パスワードを入力して『ロック解除』ボタンをクリック。

接続先サイトが『https://revoke.cash』になっていることを確認してから『次へ』ボタンをクリック。

接続先サイトが『https://revoke.cash』になっていることを確認してから『接続』ボタンをクリック。

これでメタマスクが接続できました。

STEP3.Revoke.cashの使い方を知ろう

暗号資産の情報とNFTの情報をきりかえる方法

まずは暗号資産の情報とNFTの情報をきりかえる方法についてです。

ウォレットに入っている暗号資産の情報をみたい場合は、画面中央にあるスライドの白丸を左側に移動します。

そうするとウォレットに入っている暗号資産の情報が表示されます。

ウォレットに入っているNFTの情報をみたい場合は、画面中央にあるスライドの白丸を右側に移動します。

そうするとウォレットに入っているNFTの情報が表示されます。

おもち
おもち
OpenSeaで承認したNFTコレクショが表示されているね!

ブロックチェーン(ネットワーク)をきりかえる方法

つづいてはブロックチェーン(ネットワーク)をきりかえる方法についてです。

画面中央にある暗号資産のマークによって、今、どのブロックチェーンの情報が表示されているのかがわかります。

おもち
おもち
イーサが表示されている場合は、イーサリアムブロックチェーンと接続されたウォレットの情報が表示されるよ!

別のブロックチェーンにきりかえたいときは、画面右上にある『拡張機能』マークをクリック、『MetaMask』を選択。

きつねマークの右側にある文字列の下向き矢印をクリック。

お好きなネットワークを選択してください。

ここでは『Polygon Pos(Matic)Mainnet』を選択してみます。

そうすると画面中央の暗号資産がMatic(マティック)にかわりました。

表示される内容も、ポリゴンチェーンに接続したときのウォレットに入っている暗号資産の情報にかわりました。

メタマスクのネットワークをBSC(バイナンススマートチェーン)に変更すると、

画面中央の暗号資産がBNBにかわりました。

表示される内容も、バイナンススマートチェーンに接続したときのウォレットに入っている暗号資産の情報にかわります。

STEP4.Revoke(リボーク)でApprove(アプルーブ)を解除しよう

それではリボークしていきましょう。

Approveを解除したい(送付許可を取り消したい)項目の右側にある『Revoke』ボタンをクリック。

おもち
おもち
こんかいは『MATIC』の承認を取り消してみるよ!

NFTもおなじように、送付許可を取り消したい項目の右側にある『Revoke』ボタンをクリックすればOK!

発生するガス代が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。

トランザクションが提出されました。

これでリボークは完了です!

MATICのApproveが解除されました。

おもち
おもち
これで送付許可の取り消しはOK!とってもかんたんだね!

定期的に見直して、しばらくつかっていないApproveはこまめにリボークするようにしましょう。

以上、Approve(アプルーブ)したままになっている暗号資産やNFTコレクションをRevoke(リボーク)する方法についてでした。