おもちの美学

Revoke.cashの使い方|
メタマスクの承認
(Approve)を取り消す方法
【ハッキング対策】

※ 2024年11月時点の情報です。最新の手順は公式サイトでご確認ください。

Revoke.cashの使い方とアプルーブの取り消し方を解説する記事のアイキャッチ

Revoke.cash(リボークキャッシュ)は、ウォレットのアプルーブ(承認)を確認して、取り消せるサイトです。

この記事では、Approve(アプルーブ)したままになっている暗号資産や NFT コレクションを Revoke(リボーク)する方法を、画面つきで解説します。

さきに結論

  • アプルーブは資産を転送する権限を与えること
  • リボークは権限の取り消し
  • リボークのたびにガス代がかかる
おもち

ハッキング対策に役立つよ!

Approve(アプルーブ)とRevoke(リボーク)とは?

Approveとは転送する権限を相手に与えること

Approve(アプルーブ)とは、ウォレットに入っている暗号資産やNFTを転送する権限を相手に与えることをいいます。

おもち

相手が悪い人だったら、勝手にウォレットから資産を抜かれるんだ…

Revokeとは与えた権限を取り消すこと

Revoke(リボーク)とは、相手に与えたアプルーブ(暗号資産やNFTを転送する権限)を取り消すことをいいます。

おもち

リボークすると、相手は勝手にウォレットから転送できなくなるよ!

fake approval(フェイクアプルーバル)という新手の詐欺が発生しています。身に覚えのないアプルーブを見せて、あわててリボークさせ、お金を抜きとる手口です。身に覚えのないアプルーブが出ても、あわててリボークしないでください!
ガス代が異常に高いときは、中止しましょう。

Revoke.cashの使い方|Revoke(リボーク)する方法

STEP1.Revoke.cashをひらいてメタマスクを接続する

Revoke.cashの使い方の画面:Revoke.cashの公式サイトをひらきます。

Revoke.cashの公式サイトをひらきます。

おもち

偽サイトに注意!URLに『revoke.cash』と表示されているか確認してね!

Revoke.cashの使い方の画面:サイトがひらいたら画面右上にある『ウォレットを接続する』ボタンをクリック。

サイトがひらいたら画面右上にある『ウォレットを接続する』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:『MetaMask』をクリック。

『MetaMask』をクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:パスワードを入力して『ロック解除』ボタンをクリック。

パスワードを入力して『ロック解除』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:接続先サイトが『https://revoke.cash』になっていることを確認してから『次へ』ボタンをクリック。

接続先サイトが『https://revoke.cash』になっていることを確認してから『次へ』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:接続先サイトが『https://revoke.cash』になっていることを確認してから『接続』ボタンをクリック。

接続先サイトが『https://revoke.cash』になっていることを確認してから『接続』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:これでメタマスクが接続できました。

これでメタマスクが接続できました。

おもち

画面右上に自分のウォレットアドレスが表示されたらOK!

STEP2.Approve(アプルーブ)状況を確認する

Revoke.cashの使い方の画面:ウォレット内のアプルーブ情報が表示されます。

ウォレット内のアプルーブ情報が表示されます。

Revoke.cashの使い方の画面:アプルーブを与えたままになっている項目には、右側に『取り消す』ボタンが表示されます。

アプルーブを与えたままになっている項目には、右側に『取り消す』ボタンが表示されます。

Revoke.cashの使い方の画面:アプルーブしていない項目は『許可がありません』と表示されます。

アプルーブしていない項目は『許可がありません』と表示されます。

おもち

必要ないアプルーブは、定期的にリボークしよう!

STEP3.Revoke(リボーク)する

Revoke.cashの使い方の画面:リボークしたい(アプルーブを取り消したい)項目の右側にある『取り消す』ボタンをクリック。

リボークしたい(アプルーブを取り消したい)項目の右側にある『取り消す』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:リボークで発生するガス代が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。

リボークで発生するガス代が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:これでリボークは完了です!

これでリボークは完了です!

アプルーブは定期的にみなおして、必要ないものはリボークしておきましょう!リボークするたびに手数料(ガス代)がかかります。

Revoke.cashの便利な使い方

ネットワークを切り替える方法

Revoke.cashの使い方の画面:Revoke.cashは、いろいろなブロックチェーンに対応しています。

Revoke.cashは、いろいろなブロックチェーンに対応しています。

ネットワークを切り替えたいときは、画面上にあるイーサマークをクリック。

おもち

イーサマークが表示されているときは、イーサリアムメインネットのウォレット情報が表示されるよ!

Revoke.cashの使い方の画面:リボークしたい項目があるネットワークを選択。

リボークしたい項目があるネットワークを選択。

おもち

今回は『ポリゴン』でやってみるね!

Revoke.cashの使い方の画面:『ネットワークを切り替える』ボタンをクリック。

『ネットワークを切り替える』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:これでネットワークを切り替えることができました。

これでネットワークを切り替えることができました。

Revoke.cashの使い方の画面:つづいて、すぐ下にあるイーサマークをクリック。

つづいて、すぐ下にあるイーサマークをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:さきほど選んだネットワークと同じものを選択。

さきほど選んだネットワークと同じものを選択。

Revoke.cashの使い方の画面:こちらもチェーンを切り替えることができました。

こちらもチェーンを切り替えることができました。

Revoke.cashの使い方の画面:これでポリゴンネットワークでアプルーブしたままになっている項目のリボークができるようになります。

これでポリゴンネットワークでアプルーブしたままになっている項目のリボークができるようになります。

おもち

他のネットワークも同じように表示できるよ!

フィルター機能の使い方

Revoke.cashの使い方の画面:Filtersの右側にある下向き矢印をクリック。

Filtersの右側にある下向き矢印をクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:ここでチェックした項目のみ表示させることができます。

ここでチェックした項目のみ表示させることができます。

Revoke.cashの使い方の画面:例えば『Zero』にチェックを入れると、

例えば『Zero』にチェックを入れると、

Revoke.cashの使い方の画面:ウォレットにはもうNFTが入っていないものの、アプルーブしたままになっているNFTコレクションが表示されます。

ウォレットにはもうNFTが入っていないものの、アプルーブしたままになっているNFTコレクションが表示されます。

ウォレットに戻ってこないNFTコレクションの場合は、そのままにしておいて大丈夫です。

おもち

気になる人はリボークしておこう!

署名を取り消す方法

Revoke.cashでは、アプルーブだけでなく、署名を取り消すこともできます。

STEP1.署名状況を確認する

Revoke.cashの使い方の画面:画面左上にある『署名』タブをクリック。

画面左上にある『署名』タブをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:注意事項が表示されるので、内容を確認して『理解しました』ボタンをクリック。

注意事項が表示されるので、内容を確認して『理解しました』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:署名状況が確認できます。

署名状況が確認できます。

STEP2.必要ない署名を取り消す

Revoke.cashの使い方の画面:必要のない署名がある場合は、おなじ行にある『署名を取り消す』ボタンをクリック。

必要のない署名がある場合は、おなじ行にある『署名を取り消す』ボタンをクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:必要なガス代が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。

必要なガス代が表示されるので、内容を確認して『確認』ボタンをクリック。

おもち

これで署名を取り消すことができたよ!

ウォレットの安全性を確認する方法

Revoke.cashでは、ウォレットが悪意ある攻撃を受けていないか確認することもできます。

STEP1.エクスプロイト確認画面を表示する

Revoke.cashの使い方の画面:画面上部にある『エクスプロイト』をクリック。

画面上部にある『エクスプロイト』をクリック。

Revoke.cashの使い方の画面:リストの1番上に表示されているエクスプロイトの『確認』ボタンをクリック。

リストの1番上に表示されているエクスプロイトの『確認』ボタンをクリック。

STEP2.ウォレットアドレスを入力する

Revoke.cashの使い方の画面:ウォレットアドレスを入力。

ウォレットアドレスを入力。

Revoke.cashの使い方の画面:右矢印ボタンをクリック。

右矢印ボタンをクリック。

STEP3.ウォレットが安全かどうか確認する

Revoke.cashの使い方の画面:ウォレットが安全かどうか表示してくれます。

ウォレットが安全かどうか表示してくれます。

Revoke.cashの使い方の画面:画面右下にある『次へ』ボタンをクリックしつづけると、すべてのエクスプロイトでウォレットが安全かどうか確認できます!

画面右下にある『次へ』ボタンをクリックしつづけると、すべてのエクスプロイトでウォレットが安全かどうか確認できます!

Revoke.cashのよくある質問

Revoke.cash は何ができるサイトですか?
ウォレットのアプルーブの状況を確認して、取り消せるサイトです。署名の取り消しや、ウォレットの安全性の確認もできます。
Approve(アプルーブ)と Revoke(リボーク)のちがいは何ですか?
アプルーブは、暗号資産や NFT を転送する権限を相手に与えることです。リボークは、与えた権限を取り消すことです。
リボークにお金はかかりますか?
リボークするたびに、手数料(ガス代)がかかります。
ウォレットの接続を切れば、アプルーブも消えますか?
消えません。接続を切っても、アプルーブは残ります。
盗まれた資産は、リボークすれば戻りますか?
戻りません。リボークは、これからの被害を防ぐためのものです。
身に覚えのないアプルーブが表示されました。
fake approval(フェイクアプルーバル)という詐欺があります。身に覚えのないアプルーブを見せて、あわててリボークさせ、お金を抜きとる手口です。あわててリボークせず、ガス代が異常に高いときは中止してください。
ほかのネットワークのアプルーブも確認できますか?
できます。画面上のマークからネットワークを切り替えると、そのネットワークの項目が表示されます。
偽の Revoke.cash を見分けるには?
URL に『revoke.cash』と表示されているかを確認してください。メタマスクの接続先も『https://revoke.cash』になっているかを確認します。

Revoke.cashの使い方のまとめ

最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • アプルーブは権限を与えること、リボークは取り消すこと
  • URL に『revoke.cash』と表示されているかを確認する
  • 必要ないアプルーブは定期的に見直してリボークする
  • リボークのたびにガス代がかかる

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