おもちの美学

仮想通貨・NFT詐欺の
手口と見分け方|
だまされないための対策10選

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仮想通貨・NFT詐欺の手口と対策を解説する記事のアイキャッチ(鍵穴つきの盾とコイン)

この記事では、仮想通貨(暗号資産)・NFT 詐欺の事例と手口、だまされないための対策をわかりやすく解説します。

盗まれる原因と、詐欺に遭ったときの対処法もまとめました。

さきに結論

  • 盗まれる原因は3つ。アプルーブ・フレーズの流出・マルウェア
  • リカバリーフレーズは、ウォレットの復元以外で使わない
  • 知らない NFT にはさわらない

仮想通貨・NFTの詐欺事例5選|被害総額は1億円超

【海外】詐欺事例

被害総額は1.2億円

Kevin Rose氏の投稿の画面で、『今日、フィッシングに遭いました』の訳を枠で示している

NFTコレクション『Moonbirds(ムーンバーズ)』の共同創設者であるKevin氏は、フィッシング詐欺に遭い、Art BlocksやCool Catsなど計40点のNFTを失うことに。

被害総額は当時のレートで約1.2億円となっています。

被害総額は1億円

Azukiの公式の投稿の画面で、Xのアカウントが乗っ取られたという訳を枠で示している

人気NFTコレクション『Azuki』の公式Xアカウントが乗っ取られ、詐欺サイトのURLを投稿、リンク先サイトでウォレット接続と署名をしたユーザーが暗号資産を騙しとられる被害が発生。

被害総額は当時レートで約1億円となっています。

被害総額は8,200万円

NFT詐欺の対策の画面:NFTコレクターとして有名なCryptoNove氏は、ウォレットがハッキングされ、CryptoPunks、BAYC、MA

NFTコレクターとして有名なCryptoNove氏は、ウォレットがハッキングされ、CryptoPunks、BAYC、MAYC、Meebits、Clone Xなど、計10点のNFTを失うことに。

被害総額は当時のレートで約8,200万円となっています。

【国内】詐欺事例

被害総額は1,000万円

NFT詐欺の対策の画面:人気NFTコレクション『CNP(CryptoNinja Partners)』の大量盗難が発生。

人気NFTコレクション『CNP(CryptoNinja Partners)』の大量盗難が発生。

被害総額は当時のレートで約1,000万円となっています。

被害総額は1,000万円

全力まん氏の投稿の画面で、43ETHとCloneX、AZUKIが盗まれた被害の一文を枠で示している

投稿者のお知り合いの方が盗難被害に遭い、暗号資産にくわえてCloneXやAzukiなど計13点のNFTを失うことに。

被害総額は当時のレートで約1,000万円となっています。

なぜ盗まれる?仮想通貨・NFT詐欺に遭う主な原因は3つ

暗号資産・NFT詐欺に遭う主な原因はつぎの3つです。

それぞれ解説していきます。

仮想通貨詐欺に遭う原因①:アプルーブさせられた

アプルーブとは、自分のウォレットにある暗号資産やNFTを別のウォレットに送る権限を相手に与えることをいいます。

NFTマーケットプレイスでNFTを出品するときに必要で、アプルーブすることでNFTの取引がスムーズに行われることに。

偽サイトでメタマスクがNFTすべてへのアクセスの許可を求めている画面

暗号資産やNFTの取引にかかせないアプルーブですが、悪意ある相手にアプルーブ(暗号資産やNFTの送付許可)を与えてしまうと、ウォレット内にある資産を勝手に別のウォレットに移動されてしまいます。

偽サイトでメタマスクを接続してアプルーブしてしまった…というパターンが多いです。

おもち

アプルーブした瞬間に、資産を抜き取られてしまうよ…

仮想通貨詐欺に遭う原因②:シークレットリカバリーフレーズが流出した

NFT詐欺の対策の画面:シークレットリカバリーフレーズとは、ウォレットを管理するセキュリティシステムのことで、これが流出すると、誰でも簡単にウォ

シークレットリカバリーフレーズとは、ウォレットを管理するセキュリティシステムのことで、これが流出すると、誰でも簡単にウォレットに接続できてしまいます。

シークレットリカバリーフレーズをクラウドサービスで保管していたら抜き取られた…偽サイトでシークレットリカバリーフレーズを入力するよう求められ入力してしまった…というパターンが多いです。

おもち

シークレットリカバリーフレーズが漏れたら、そのウォレットはもう使えないよ…

仮想通貨詐欺に遭う原因③:マルウェアに感染した

NFT詐欺の対策の画面:PCがマルウェアに感染してウォレット内の資産が盗まれることもあります。

PCがマルウェアに感染してウォレット内の資産が盗まれることもあります。

送られてきたファイルを開いたらウィルスに感染した…悪意あるサイトだと気がつかずにソフトをインストールしたら感染した…というパターンが多いです。

おもち

仕事の依頼がきてファイルを確認したらウィルス感染した…という話をよく聞くよ!

仮想通貨・NFT詐欺のよくある手口10選

仮想通貨詐欺手口①:サーバー乗っ取りで詐欺サイトへ誘導

Discordの告知のふりをした投稿で、偽サイトのURLを枠で示している画面

Discordサーバーが乗っ取られ、ファウンダーや運営メンバーのアカウントから、偽サイトURLが投稿される詐欺手口になります。

先着順など時間をあおられることが多く、焦って接続してしまう人も多いです。

おもち

運営メンバーからの投稿だと信用してしまうよね…

仮想通貨詐欺手口②:アカウント乗っ取りで詐欺サイトへ誘導

乗っ取られたアカウントの投稿で、偽サイトのURLに注意の印をつけた画面

Xアカウントが乗っ取られ、偽サイトURLが投稿される詐欺手口になります。

特徴としては、リプ欄が制限されていることが多いです。

おもち

『偽サイトだから気をつけて』と書き込めないようにしているんだね…

仮想通貨詐欺手口③:偽アカウントから詐欺サイトへ誘導

公式を装う偽アカウントの投稿と、その返信を枠で示した画面

公式を装った偽アカウントがでまわり、詐欺サイトへ誘導する手口です。

リポストを購入して盛り上がっているようにみせかける、リプ欄に偽ファウンダーが書き込みするなど、手口が巧妙になってきています。

おもち

先日、こんな巧妙な手口で詐欺が行われていたよ…

仮想通貨詐欺手口④:DMから詐欺サイトへ誘導

Discordに届いた当選を装うDMで、偽サイトのURLに注意の印をつけた画面

『当選おめでとう』などのDMが送られてきて、プレゼント受け取り用のリンクから偽サイトに誘導される詐欺手口になります。

アイコンに、プロジェクトのファウンダーや公式アイコンが使われることも多く、うっかりリンクをクリックしてしまう人もいます。

おもち

私も寝ぼけているときにクリックしてしまったことが…すぐに気づいたので被害はなかったよ!

仮想通貨詐欺手口⑤:偽サイトでシークレットリカバリーフレーズを入力

本物のrevoke.cashと、見た目が同じ偽サイトrevoke.hostを並べた画面

サイトの見た目はまったく同じでURLの一部が変更された偽サイトを作り、シークレットリカバリーフレーズを入力させる詐欺手口になります。

ぱっと見の印象は同じなので信用してしまい、いつもは求められないはずのシークレットリカバリーフレーズをうっかり入力してしまう人も多いです。

おもち

シークレットリカバリーフレーズは、自分でウォレットを復元する以外で使うことはないと覚えておこう!

ユーザーの何らかのアクションをきっかけにマルウェアをインストールさせられる場合もあります!

仮想通貨詐欺手口⑥:DNSハイジャックでシークレットリカバリーフレーズを入力

DNSハイジャックの被害を知らせる投稿の訳を枠で示している画面

DNSハイジャックは、正しいURLからサイトを開いたのに、偽サイトがひもづけられているという巧妙な詐欺手口になります。

ブックマークからサイトを開いても偽サイトが開いてしまうという無理ゲーにちかい詐欺なので、気がつくのが難しいです。

おもち

サイトがいつもとは違う動作をすると思ったら、一度立ち止まってみよう!

ユーザーの何らかのアクションをきっかけにマルウェアをインストールさせられる場合もあります!

仮想通貨詐欺手口⑦:送られてきたソフトをインストールして感染

DMで届いたゲームを入れてメタマスクの資産を抜かれたという投稿の画面

DMで数回ほどやり取りして信頼関係を築いてから、悪意あるソフトやファイルが送られてきて、疑わずにインストールしたらウォレットの資産を抜かれる詐欺手口になります。

ゲームをプレイして感想を聞かせてほしい!仕事を依頼したいからファイル内の案件内容を確認してほしい!などのパターンが多いです。

おもち

信頼関係を築いてから騙してくるパターンもあるんだね…

仮想通貨詐欺手口⑧:悪意あるソフトをダウンロードした

Alex Finn氏の投稿で、個人でも仕事でも使うアカウントが乗っ取られたという訳を枠で示している

グーグル広告を利用して詐欺サイトを検索結果の上位に表示させ、グーグル検索した人を偽サイトへ誘導し悪意あるソフトをダウンロードさせる詐欺手口になります。

グーグル検索で『OpenSea』と検索すると、検索結果のはじめに偽サイトが表示される時期もありました。

おもち

初心者の方はグーグル検索を使わない方がイイかも!

仮想通貨詐欺手口⑨:エアドロされたNFTに高額オファーがつく

届いたNFTに高額オファーが入り、承認すると資産を抜かれる流れの図

勝手に送られてきたNFTに、高額オファーが入り、オファーを受けようとアプルーブすると、ウォレット内の資産が抜き取られる詐欺手口になります。

有名プロジェクトのウォレットから送り付けるシステムが組まれたものもあり、手口が巧妙化しています。

おもち

公式ウォレットから送られてきても、公式発表がないものは、さわらないでね!

仮想通貨詐欺手口⑩:アドレスポイズニングでだまされた

NFT詐欺の対策の画面:メタマスクの公式アカウントからも注意喚起があった『アドレスポイズニング』については、テキストで説明すると長くなってしまう

メタマスクの公式アカウントからも注意喚起があった『アドレスポイズニング』については、テキストで説明すると長くなってしまうので、こちらの動画をご覧ください。

仮想通貨・NFT詐欺に騙されないための対策10選

仮想通貨詐欺対策①:身に覚えのないNFTはさわらない

ウォレットに届いた身に覚えのないNFTが並んでいる画面

身に覚えのないNFTがウォレットに入っていたら、さわらずに無視しましょう。ウォレットに入っているだけなら、何も起きません。

悪意あるNFTの場合は、しばらくするとウォレットに表示されなくなることがあるので、そのまま放置しておきましょう。

おもち

出品したり、オファーを受けるのはNGだよ!

仮想通貨詐欺対策②:シークレットリカバリーフレーズの保管方法に注意する

メタマスクのシークレットリカバリーフレーズの画面に、注意の印をつけた図(撮影用のウォレット)

シークレットリカバリーフレーズの保管方法はいくつかありますが、紙に書いて大切に保管するがよいかと。

クラウドサービスをつかって保管するのはやめましょう。

おもち

金属板に刻み込んで保管する人もいるよ!

仮想通貨詐欺対策③:ウォレットを取引用と保管用にわける

ふだん使う用と保管用の、2つのメタマスクの絵

ウォレットは、取引用(普段づかい用)と保管用に分けておきましょう!NFT詐欺は、NFTを買うときと、売るときに発生することが多いためです。

メタマスクを怪しいサイトへつなぐと狙われることを示す絵

暗号資産やNFTが入ったウォレットで詐欺サイトに接続して何らかのアクションをするから、ウォレットに入っている資産が盗まれることに。

メタマスクをパソコンの怪しいサイトへつないでいる絵

暗号資産やNFTが入っていないウォレットであれば、詐欺サイトに接続して何らかのアクションをしても、大切な資産を盗まれることはありません。

取引用のメタマスクから保管用へNFTを送る流れの絵

大切なNFTを守りたいなら、NFTを購入したら保管用のメタマスクやハードウェアウォレットに送るようにしましょう。

ハードウェアウォレットは公式から販売されている新品を購入してください。公式以外から販売されているものや中古品はシークレットリカバリーフレーズが抜かれている場合があるので要注意です!

おもち

保管用ウォレットではNFTの取引はしない!と決めておこう。

仮想通貨詐欺対策④:必要ないアプルーブはリボークする

NFT詐欺の対策の画面:相手に与えたアプルーブ(NFTの送付許可)を取り消すことを『リボーク』といいます。ウォレット内のアプルーブは定期的に見直

相手に与えたアプルーブ(NFTの送付許可)を取り消すことを『リボーク』といいます。ウォレット内のアプルーブは定期的に見直して、不要なアプルーブは取り消しておきましょう。

リボークする方法はこちらで詳しく解説しています。

仮想通貨詐欺対策⑤:Xの通知設定を変更する

Xには、無数の詐欺アカウントが存在するので、通知設定を変更して詐欺アカウントからの通知をなるべく遠ざけるようにしましょう。

手順はつぎのとおりです。

NFT詐欺の対策の画面:『設定とサポート』をタップ。

『設定とサポート』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『設定とプライバシー』をタップ。

『設定とプライバシー』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:画面を下にスクロール。

画面を下にスクロール。

NFT詐欺の対策の画面:『通知』をタップ。

『通知』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『フィルター』をタップ。

『フィルター』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『ミュートしている通知』をタップ。

『ミュートしている通知』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:つぎの4項目のチェックボックスにチェックを入れてください。

つぎの4項目のチェックボックスにチェックを入れてください。

  • 新しいアカウント
  • プロフィール画像が設定されていないアカウント
  • メールが未認証のアカウント
  • 電話番号が未認証のアカウント

4項目にチェックが入ったらOKです!

おもち

これで詐欺アカウントのポストが表示されにくくなったよ!

仮想通貨詐欺対策⑥:Xの二段階認証を設定する

Xのアカウント乗っ取りを防ぐために、二段階認証を設定しておきましょう。

手順はつぎのとおりです。

NFT詐欺の対策の画面:『設定とサポート』をタップ。

『設定とサポート』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『設定とプライバシー』をタップ。

『設定とプライバシー』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『セキュリティとアカウントアクセス』をタップ。

『セキュリティとアカウントアクセス』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『セキュリティ』をタップ。

『セキュリティ』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『2要素認証』をタップ。

『2要素認証』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:認証アプリの右側にあるスイッチをONにする。

認証アプリの右側にあるスイッチをONにする。

NFT詐欺の対策の画面:パスワードを入力。

パスワードを入力。

NFT詐欺の対策の画面:入力できたら『確認』ボタンをタップ。

入力できたら『確認』ボタンをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『はじめる』ボタンをタップ。

『はじめる』ボタンをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『Link app』ボタンをタップ。

『Link app』ボタンをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:認証アプリで生成されたコードを入力。

認証アプリで生成されたコードを入力。

NFT詐欺の対策の画面:入力できたら『確認』ボタンをタップ。

入力できたら『確認』ボタンをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:これで、Xの二段階認証が設定できました。

これで、Xの二段階認証が設定できました。

仮想通貨詐欺対策⑦:Xの偽アカウントをブロックする

偽アカウントに騙されるまえに、こちらからブロックしてしまいましょう。

手順はつぎのとおりです。

NFT詐欺の対策の画面:Xの検索窓に人気プロジェクト(例えば『cryptoninja』など)の名前を入力。

Xの検索窓に人気プロジェクト(例えば『cryptoninja』など)の名前を入力。

画像に表示されているアカウントはすべて偽アカウントです!

NFT詐欺の対策の画面:アカウントをひらいて『フォローしている人』を確認してください。偽アカウントはフォロワーを購入していることが多いので、フォ

アカウントをひらいて『フォローしている人』を確認してください。偽アカウントはフォロワーを購入していることが多いので、フォロワーの人数は無視してOK!

NFT詐欺の対策の画面:プロジェクトの主要メンバーがフォローしていなければ偽アカウントなので『フォローする』ボタンをタップ。

プロジェクトの主要メンバーがフォローしていなければ偽アカウントなので『フォローする』ボタンをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『ブロック』をタップ。

『ブロック』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『ブロック』をタップ。

『ブロック』をタップ。

おもち

偽アカウントは見つけしだい、すぐにブロックしておこう!

仮想通貨詐欺対策⑧:DiscordのDM設定を変更する

Discordで送られてくるDMは、ほぼすべて詐欺なので、DMが送られてこないよう設定しておきましょう。

手順はつぎのとおり。
PCから設定を変更する手順はこちら

スマホからDM設定を変更する

NFT詐欺の対策の画面:画面右下にあるアイコンマークをタップ。

画面右下にあるアイコンマークをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:画面右上にある設定マークをタップ。

画面右上にある設定マークをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『プライバシー・安全』をタップ。

『プライバシー・安全』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:センシティブなメディアは『ブロック』でOK!

センシティブなメディアは『ブロック』でOK!

NFT詐欺の対策の画面:DMスパムフィルターは『全てのダイレクトメッセージに対してフィルターする』を選択。

DMスパムフィルターは『全てのダイレクトメッセージに対してフィルターする』を選択。

NFT詐欺の対策の画面:サーバーのデフォルトプライバシー設定はOFFにしておきましょう。

サーバーのデフォルトプライバシー設定はOFFにしておきましょう。

おもち

OFFにしても『フレンドに追加』した人とはDMできるよ!

設定できたらつぎの対処法に進んでください。

PCからDM設定を変更する

NFT詐欺の対策の画面:画面左下にある『設定マーク』をクリック。

画面左下にある『設定マーク』をクリック。

NFT詐欺の対策の画面:『プライバシー・安全』をクリック。

『プライバシー・安全』をクリック。

NFT詐欺の対策の画面:センシティブなメディアは『ブロック』でOK!

センシティブなメディアは『ブロック』でOK!

NFT詐欺の対策の画面:DMスパムフィルターは『全てのダイレクトメッセージに対してフィルターする』を選択。

DMスパムフィルターは『全てのダイレクトメッセージに対してフィルターする』を選択。

NFT詐欺の対策の画面:サーバーのデフォルトプライバシー設定はOFFにしておきましょう。

サーバーのデフォルトプライバシー設定はOFFにしておきましょう。

おもち

OFFにしても『フレンドに追加』した人とはDMできるよ!

仮想通貨詐欺対策⑨:Discordの二段階認証を設定する

Discordのアカウント乗っ取りを防ぐために、二段階認証を設定しておきましょう。

手順はつぎのとおり。
PCから設定する手順はこちら

スマホから二段階認証を設定する

NFT詐欺の対策の画面:画面右下のアイコンマークをタップ。

画面右下のアイコンマークをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:画面右上にある『設定マーク』をタップ。

画面右上にある『設定マーク』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『アカウント』をタップ。

『アカウント』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:画面を下にスクロール。

画面を下にスクロール。

NFT詐欺の対策の画面:『Enable Authenticator App』をタップ。

『Enable Authenticator App』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:パスワードを入力。

パスワードを入力。

NFT詐欺の対策の画面:入力できたら『OK』ボタンをタップ。

入力できたら『OK』ボタンをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『次へ』ボタンをタップ。

『次へ』ボタンをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『コピー』をタップ。

『コピー』をタップ。

NFT詐欺の対策の画面:『次へ』ボタンをタップ。

『次へ』ボタンをタップ。

NFT詐欺の対策の画面:認証アプリで生成されたコードを入力。

認証アプリで生成されたコードを入力。

NFT詐欺の対策の画面:『完了』ボタンをタップ。

『完了』ボタンをタップ。

おもち

これでDiscordの二段階認証はOK!

設定できたら、つぎの対処法に進んでください。

PCから二段階認証を設定する

NFT詐欺の対策の画面:画面左下にある『設定マーク』をクリック。

画面左下にある『設定マーク』をクリック。

NFT詐欺の対策の画面:『マイアカウント』をクリック。

『マイアカウント』をクリック。

NFT詐欺の対策の画面:画面を下にスクロール。

画面を下にスクロール。

NFT詐欺の対策の画面:『Enable Authenticator App』をクリック。

『Enable Authenticator App』をクリック。

NFT詐欺の対策の画面:パスワードを入力。

パスワードを入力。

NFT詐欺の対策の画面:入力できたら『はい』ボタンをクリック。

入力できたら『はい』ボタンをクリック。

NFT詐欺の対策の画面:認証アプリでQRコードを読み取ります。

認証アプリでQRコードを読み取ります。

NFT詐欺の対策の画面:認証アプリで生成されたコードを入力。

認証アプリで生成されたコードを入力。

NFT詐欺の対策の画面:入力できたら『有効にする』ボタンをクリック。

入力できたら『有効にする』ボタンをクリック。

NFT詐欺の対策の画面:『バックアップコードをダウンロード』ボタンをクリック。ダウンロードしたバックアップコードは大切に保管してください。

『バックアップコードをダウンロード』ボタンをクリック。ダウンロードしたバックアップコードは大切に保管してください。

Discordのパスワードと認証の画面で、多要素認証が有効になっている
おもち

これでDiscordの二段階認証はOK!

仮想通貨詐欺対策⑩:コラボランドのアカウントにメモを残す

ウォレットの保有資産を確認するために、コラボランドにウォレットを接続する場合があります。

偽サーバーのコラボランドにウォレットを接続して資産を盗まれるケースもあるので、本物のコラボランドアカウントにメモを残しておきましょう。

手順はつぎのとおりです。

NFT詐欺の対策の画面:信用できるサーバーの『collabland-join』をクリック。

信用できるサーバーの『collabland-join』をクリック。

NFT詐欺の対策の画面:コラボランドのアイコンマークをクリック。

コラボランドのアイコンマークをクリック。

NFT詐欺の対策の画面:メモに『本物』とわかるメモ書きを入力。

メモに『本物』とわかるメモ書きを入力。

NFT詐欺の対策の画面:別のサーバーでコラボランド接続を求められた場合は、必ずコラボランドのアイコンマークをクリックして、自分が入力したメモ書き

別のサーバーでコラボランド接続を求められた場合は、必ずコラボランドのアイコンマークをクリックして、自分が入力したメモ書きがあるかどうか確認してから接続するようにしてください。

仮想通貨・NFT詐欺に遭ったときの対処法

NFT詐欺の対策の画面:さいごに、NFT詐欺に実際に遭ってしまったとき、どのように対処すればいいかについても解説しておきます。

さいごに、NFT詐欺に実際に遭ってしまったとき、どのように対処すればいいかについても解説しておきます。

おもち

もしものときのために、知っておいてもイイかも!

自分がPC操作しているときに詐欺が発生

  • アプルーブをすべてリボークする
  • 接続済みのサイトを解除する
  • 取引履歴を確認する
  • 原因究明をする

暗号資産やNFTが抜き取られる以外の動き(例えば、NFTが勝手に出品されている、オファーを受けて売上金が抜かれているなど)がなければ、ウォレットはそのまま使えます。

ふたたび詐欺に遭わないよう、慎重に行動してください。

おもち

ウォレットはそのまま使える!

自分がPC操作していないときに詐欺が発生

  • アプルーブをすべてリボークする
  • 接続済みのサイトを解除する
  • 取引履歴を確認する
  • 別の端末でウォレットを作る
  • NFT、通貨の順に新しいウォレットに移動する
  • PCをクリーンインストールする
  • 原因究明をする

シークレットリカバリーフレーズが抜かれているので、早急に別の端末で新しいウォレットを作り、大切な資産を移動してください。

移動させるときはガス代がかかるので、ETHを送金するのは最後にして、まずは大切なNFTから順番に移動させましょう。

新しいウォレットに資産を移動したあとは、古いウォレットを使ってはいけません。

おもち

ウォレットはもう使えないよ…

仮想通貨・NFT詐欺のよくある質問

仮想通貨・NFT詐欺に遭う主な原因は何ですか?
アプルーブさせられた、シークレットリカバリーフレーズが流出した、マルウェアに感染した、の3つです。
よくある手口には、どんなものがありますか?
Discord や X の乗っ取り、偽アカウント、DM から偽サイトへ誘導する手口があります。ほかに DNS ハイジャック、送られてきたソフト、勝手に送られてきた NFT への高額オファー、アドレスポイズニングなどです。
シークレットリカバリーフレーズを入力するよう求められました。
自分でウォレットを復元する以外で使うことはありません。偽サイトで入力させる手口があるので、入力しないでください。
シークレットリカバリーフレーズは、どう保管すればいいですか?
紙に書いて大切に保管する方法があります。クラウドサービスで保管するのはやめましょう。
身に覚えのない NFT が届きました。どうすればいいですか?
さわらずに無視してください。ウォレットに入っているだけなら、何も起きません。出品したりオファーを受けたりしないでください。
ハードウェアウォレットは、どこで買えばいいですか?
公式から販売されている新品を購入してください。公式以外から販売されているものや中古品は、シークレットリカバリーフレーズが抜かれている場合があります。
X と Discord では、何を設定すればいいですか?
X は通知の設定と二段階認証、Discord は DM の設定と二段階認証です。手順は、本文の対策⑤〜⑨で解説しています。
詐欺に遭ったら、ウォレットはまた使えますか?
資産が抜き取られる以外の動きがなければ、そのまま使えます。自分が操作していないときに起きたなら、シークレットリカバリーフレーズが抜かれているので、別の端末で新しいウォレットを作って資産を移してください。

仮想通貨・NFT詐欺のまとめ

最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 盗まれる主な原因は、アプルーブ・フレーズの流出・マルウェアの3つ
  • リカバリーフレーズは、ウォレットの復元以外で使わない
  • 知らない NFT にはさわらない
  • X と Discord の通知・DM・二段階認証を設定しておく
  • 詐欺に遭ったら、アプルーブをリボークして取引履歴を確かめる

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