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【OpenSea】売れるNFTと売れないNFTの違いを解説!価値あるコレクションとは?

こんにちは。おもち(@omochibigaku)です。

このページではOpenSeaで売れるNFTと売れないNFTの違いについてわかりやすく解説していきます。

おもち
おもち
こちらの解説ツイートをまとめなおしました!

まずはOpenSeaコレクショントップページの数字を理解しよう

コレクショントップページに表示される4つの数字は、コレクション運営にかかせない大切な数字なのできちんと理解しておきましょう!

おもち
おもち
コレクションが成功するかはこの4つの数字にかかっているよ!

4つの数字は

  • items:出品されている作品数
  • owners:作品を購入したオーナーの人数(所有者数)
  • floor price:出品作品の最低価格
  • volume traded:取り引き総額

をあらわしています。

おもち
おもち
『K』は1,000をあらわす単位だよ!

NFTコレクターや投資家がNFTを購入するとき、この4つの数字は必ずチェックされています。

この数字はあとから調整するのが難しいので、コレクション初期からきちんと計画的に数字を構築していきましょう。

OpenSeaで売れないNFTコレクションの特徴

大量の売れ残りがある

まずは大量の売れ残りがあるコレクションからです。

こちらの4つの数字を見てみると、

  • items:作品数2,200枚
  • owners:オーナー数2人
  • floor price:作品の最低価格0.01ETH
  • volume traded:まったく取り引きされていない

こんな感じ。

2,200枚の作品に対してオーナーが2人、 取り引き総額も0円ということから大量の売れ残りがあることがわかります。

大量の売れ残りがあるコレクションのNFTを買ったとしても、これから価値があがっていく未来はちょっと描きにくいですよね。

『好きだから買う』というコレクターもいるとは思いますが、投資家視点でみると『大量の売れ残りがある=価値がないNFT』と判断されやすいです。

売れる前に大量に作品をアップするのはおすすめしません。作品数と所有者数

おもち
おもち
売れ残り感をださないよう計画的に出品していこう!

大量のコピー作品がある

つづいては大量のコピー作品があるコレクションについてです。

こちらの4つの数字を見てみると、

  • items:作品数14枚
  • owners:オーナー数914人
  • floor price:作品の最低価格0.005ETH
  • volume traded:取り引き総額:0.02ETH

こんな感じ。

14枚の作品に対してオーナーが914人ということから、大量のコピー作品があることがわかります。

しかも取り引き総額は1万円ほどです。

コピー数が多ければ多いほど、その作品の価値はなくなっていきます。

おもち
おもち
同じ作品が何枚もあるなら投資家は買わないよね!

参考までに、OpenSeaで作品をアップする画面の注意書きを見てみましょう。

『同じ作品をコピーして販売する場合はNFT(ノンファンジブルトークン:代替不可トークン)ではなく、FT(ファンジブルトークン:代替可能トークン)になります』と書いてあります。

おもち
おもち
コピー作品はNFTではなくなるんだね!

例外をのぞいては、やはり作品数の方がオーナー数よりも多い(作品数>オーナー数)方が望ましいです!

プレゼント企画で大量にコピー作品を配布したい場合は、Giveaway専用のコレクションをべつに作って運営されることをおすすめします!

さいごに、オーナー数の方が作品数よりも多い(作品数<オーナー数)コレクションでうまくいっているものをご紹介しておきます。

オーナー数の方が作品数よりも多くてうまくいっているコレクションは、ほとんどが『ゲームのアイテム販売』や『イベントやコミュニティなどへの参加券販売』となっています。

おもち
おもち
コレクション運営の目的がちがうんだね!

OpenSeaで売れるNFTコレクションの特徴

売れ残りがない

OpenSeaトップNFTコレクションである『CryptoPunks』の4つの数字を見てみましょう。

  • items:作品数10,000枚
  • owners:オーナー数3,200人
  • floor price:売り出されている作品なし
  • volume traded:取り引き総額:719,500ETH

1万枚の作品に対して3,200人のオーナー、売り出されている作品はないことから、かなり人気なコレクションであることがわかります。

クリプトパンクスを複数枚もっている人が多いのと、それでもだれも『売らない』状況にあるので、

  • 価値あるものをもち続けたい!
  • 価値がさらに上がるかも…今は売らずに持っておこう!

という人が多いのだと考えられます。

おもち
おもち
まさに価値あるコレクションだね!

参考までに、日本のトップNFTコレクションである『CryptoNinja』の4つの数字も見てみましょう。

  • items:作品数22枚
  • owners:オーナー数22人
  • floor price:作品の最低価格18.5ETH
  • volume traded:取り引き総額:152ETH

こんな感じ。

22枚の作品に対してオーナーが22人、取り引き総額100ETHをこえていることから、人気があるコレクションということがわかります。

おもち
おもち
買いたくても買えない状況がさらに価値をあげているよね!

以上、OpenSeaで売れるNFTと売れないNFTの違いについてでした。

売れているNFTコレクションは、専用コミュニティ(DAO:ダオ)の盛り上がりもすごかったりするので、自分でもイロイロしらべてみるとおもしろいですよ!