こんにちは。おもち(@omochibigaku)です。
このページではこれまでに支払ってきたガス代の総額が確認できる『fees.wtf』の使い方についてわかりやすく解説していきます。
イーサリアムブロックチェーンに支払ってきたガス代のみです!
STEP1.fees.wtfの公式サイトをひらこう

fees.wtfの公式サイトをひらきます。
STEP2.MetaMaskと接続しよう

画面右上にある『Connect Wallet』ボタンをクリック。

『MetaMask』を選択。
STEP3.これまでに支払ってきたガス代を確認しよう

MetaMaskと接続すると、これまでイーサリアムブロックチェーンに支払ってきたガス代の総額がでます。
STEP4.NFTとWTFをもらおう

画面右上にある『Claim NFT&WTF』をクリック。

もらえるWTFがどのくらいなのか確認しましょう。
給付金とNFTをもらうためには『0.01ETH+ガス代』がかかります。もらえるWTFの枚数によってはガス代負けすることがありますので注意が必要です!
ガス代負けしないことが確認出来たら『Unlock』ボタンをクリック。


チェックボックスにチェックを入れて『Unlock』ボタンをクリック。

発生するガス代が表示されるので確認して『確認』ボタンをクリック。
これでNFTと給付金がもらえます。
STEP5.紹介リンクをつかってみよう

紹介リンクを取得するには『Reflinks』をクリック。

ここに表示されている青色のURLをクリックしてコピーし、Twitterなどに貼りつけましょう。
貼りつけた紹介リンクから人が流入してくると『ETH』がもらえます。
以上、これまでに支払ってきたガス代の総額が確認できる『fees.wtf』の使い方についてでした。